最適なセンサーを見つける
質問に答えるだけで、プロジェクトに最適なセンサーを見つけられます。

質問に答える

■センサ※これらの製品は基礎医学研究用機器のため、臨床用途には使用できません。

製品名 筋電センサ
乾式二極 乾式BE 乾式小型二極 乾式三極 湿式二極
型番 ND2PAD ND2PAD-be NSD2PAD ND3PAD NW2PAD
価格 価格 価格 価格
写真
概要 表面筋電位計測用の筋電センサで標準的なノイズカットフィルタを内蔵した有線タイプのセンサ。
差動増幅回路を採用しており、入力二点と基準電位となるリファレンスを全体で一点接続する必要があります。
対応した(電源供給機能付きの)計測器に繋ぐか、電源と計測器を別途用意して使用するセンサです。
金属製の入力電極を採用。 金属製の入力電極で特殊な入力回路を用いて周辺筋電の混入を防ぐ。 小型タイプのセンサ。
顔や手など筋の密集した部位に適している。
金属製の入力電極とリファレンス電極を採用。
REFケーブルは不要。
ディスポ電極を使用するタイプ(湿式)の筋電センサ。
安定した計測が可能。
計測 筋電
出力 1ch
有線・無線 有線
アナログ出力の有無 有り
フィルタの内臓の有無 有り
フィルタ(周波数特性) 5.3Hz~442Hz
増幅率 500倍
REFケーブルの別途用意 必要 必要 必要 不要 必要
コネクタ microUSB
USBコネクタ部分の色 緑色 緑色 灰色 緑色 緑色
自作回路への組込 可能
自作回路への接続  △は中間電位作成ユニットがあれば動作可能
電源電圧 3.0V~5.0V
電源電圧 5V
電源電圧 5V~12V
電源電圧 ±2.5V~±6V
電源電圧 ±5V
出力電圧範囲 電源電圧範囲と同じ
データ計測機能 無し
計測器の対応
ワイヤレスEMGロガー
ワイヤレス8chロガー
MZ2D
P-EMGplus
SI1000
MZ8D
ランニングコスト 固定に両面テープを使う場合は1回につき1枚。 センサ1本ごとにディスポ電極2枚。
リファレンスバンドではなくリファレンスケーブルを使う場合は
1回につきディスポ電極1枚。
リファレンスケーブルで1回につきディスポ電極1枚。
備考 安全のためにセンサの電源は商用電源から絶縁して下さい。
(バッテリー+電源安定化回路の使用を推奨)
こんな用途におすすめ 制御用途
運動解析
自作回路組込
手軽に組み込みたい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
制御用途
運動解析
自作回路組込
手軽に組み込みたい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
顔など筋密集部位が対象
周辺筋電の混入を防ぎたい
制御用途
運動解析
自作回路組込
手軽に組み込みたい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
顔など筋密集部位が対象
制御用途
運動解析
自作回路組込
手軽に組み込みたい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
制御用途
運動解析
自作回路組込
手軽に組み込みたい
被験者が少ない
安定した計測が重要

製品名 周波数解析用筋電センサ
乾式二極 乾式BE 乾式小型二極 乾式三極 湿式二極
型番 FA-ND2PAD FA-ND2PAD-be FA-NSD2PAD FA-ND3PAD FA-NW2PAD
価格 価格 価格 価格
写真
概要 表面筋電位計測用の筋電センサで周波数解析向けに広い帯域を計測可能なフィルタ設定になっています。
有線タイプのセンサです。
差動増幅回路を採用しており、入力二点と基準電位となるリファレンスを全体で一点接続する必要があります。
対応した(電源供給機能付きの)計測器に繋ぐか、電源と計測器を別途用意して使用するセンサです。
金属製の入力電極を採用。 金属製の入力電極で特殊な入力回路を用いて周辺筋電の混入を防ぐ。 小型タイプのセンサ。
顔や手など筋の密集した部位に適している。
金属製の入力電極とリファレンス電極を採用。
REFケーブルは不要。
ディスポ電極を使用するタイプ(湿式)の筋電センサ。
安定した計測が可能。
計測 筋電
出力 1ch
有線・無線 有線
アナログ出力の有無 有り
フィルタの内臓の有無 別途必要
フィルタ(周波数特性) 1.59Hz~44.23kHz 1.59Hz~ 1.59Hz~44.23kHz
増幅率 500倍
REFケーブルの別途用意 必要 必要 必要 不要 必要
コネクタ microUSB
USBコネクタ部分の色 青色
自作回路への組込 可能
自作回路への接続  △は中間電位作成ユニットがあれば動作可能
電源電圧 3.0V~5.0V
電源電圧 5V
電源電圧 5V~12V
電源電圧 ±2.5V~±6V
電源電圧 ±5V
出力電圧範囲 電源電圧範囲と同じ
データ計測機能 無し
計測器の対応
ワイヤレスEMGロガー
ワイヤレス8chロガー
MZ2D
P-EMGplus
SI1000
MZ8D
ランニングコスト 固定に両面テープを使う場合は1回につき1枚。 センサ1本ごとにディスポ電極2枚。
リファレンスバンドではなくリファレンスケーブルを使う場合は
1回につきディスポ電極1枚。
リファレンスケーブルで1回につきディスポ電極1枚。
備考 安全のためにセンサの電源は商用電源から絶縁して下さい。
(バッテリー+電源安定化回路の使用を推奨)
こんな用途におすすめ 解析用途
動作解析・製品評価
自作回路組込
周波数帯域も設定したい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
解析用途
動作解析・製品評価
自作回路組込
周波数帯域も設定したい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
顔など筋密集部位が対象
周辺筋電の混入を防ぎたい
解析用途
動作解析・製品評価
自作回路組込
周波数帯域も設定したい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
顔など筋密集部位が対象
解析用途
動作解析・製品評価
自作回路組込
周波数帯域も設定したい
被験者が多い
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
解析用途
動作解析・製品評価
自作回路組込
周波数帯域も設定したい
被験者が少ない
安定した計測が重要

■センサ

製品名 心電センサ 皮膚電位センサ ゴニオメータ 圧力センサI/Fケーブル 非接触温度センサ
湿式二極 湿式三極
型番 NW2PAD02 OE-SPW3PAD OE-G2AX OE-PSIF01 OE-NCTS1
価格 価格 価格 価格 価格 価格
写真
概要 心電センサ
有線タイプ
皮膚電位センサ
有線タイプ
関節角度を二軸計測可能
有線タイプ
シート形圧力センサをP-EMGplus等に繋ぐためのケーブル。
靴底に設置すれば歩行のタイミングが取得可能に。
皮膚の表面温度を測れる。
有線タイプ
胸に3箇所ディスポ電極を貼って使います。 手のひら~腕の3箇所を測ることで皮膚電位活動の評価が可能に。 膝や肘などの関節に貼りX軸、Y軸方向の曲げ角度を計測するものです。 胸や腕に張り付けて体の表面温度を計測できます。
温室にも使えます。
計測 心電 皮膚電位 関節角度 圧力(簡易的) 温度
出力 1ch 2ch(SPR,SPL) 2ch(X,Y) 1ch 1ch
有線・無線 有線
アナログ出力の有無 有り 有り 有り 有り
フィルタの内蔵の有無 有り 有り 無し
フィルタ(周波数特性) 0.048Hz~163.82Hz 製品ページ参照
増幅率 500倍 製品ページ参照
REFケーブルの別途用意 必要 不要 不要 不要 不要
コネクタ microUSB 丸形 丸形 microUSB 丸形
USBコネクタ部分の色 緑色 緑色
自作回路への組込 可能 可能 可能 不可 可能
自作回路への接続
電源電圧 3.0V~5.0V
電源電圧 5V
電源電圧 5V~12V
電源電圧 ±2.5V~±6V
電源電圧 ±5V
出力電圧範囲 電源電圧範囲と同じ 0~5V 0~5V 0~3.3V
データ計測機能 無し
計測器の対応
ワイヤレスEMGロガー
ワイヤレス8chロガー
MZ2D
P-EMGplus
SI1000
MZ8D
ランニングコスト センサ1本毎にディスポ電極2枚。
リファレンスケーブルでディスポ電極1枚を使用。
センサ1本毎にディスポ電極3枚。
(リファレンス一体型の為)
固定に両面テープを使う場合は1回につき2枚。 長期間でみるとセンサ部分が消耗品。 固定に両面テープを使う場合は1回につき1枚。
備考 延長ケーブルやセンサの変更の相談が可能です。 体の表面温度は深部温度とは違います。
絶対値ではなく、変位として活用してください。
こんな用途におすすめ 解析用途
心拍数など
心電のデータが必要
解析用途
皮膚電位水準や皮膚電位
反射のデータが必要
解析用途
関節角度を測りたい
解析用途
スイッチの操作や足の
接地状態をデータ化したい
解析用途
温度を測りたい

■センサ&計測器

製品名 ワイヤレス筋電センサ ワイヤレス心電センサ ワイヤレス
モーションセンサ

※販売終了
ワイヤレス
モーションセンサv2
乾式三極 湿式三極 湿式三極
型番
価格 価格 価格 価格 価格
写真
概要 筋電センサで、電源、フィルタ、計測器を内蔵した無線タイプ。
パソコンから波形確認や設定を行います。
心電センサ。
無線タイプ。
モーションセンサ。
無線タイプ
モーションセンサ。
無線タイプ(薄型も登場)
データはセンサ内部に保存されるロガータイプ
手軽に脱着できる。
金属電極タイプ。
ディスポ電極を使うので安定した計測が可能。 ディスポ電極を使うので安定した計測が可能。 加速度、角速度、地磁気(それぞれ3軸)の計測が可能。 加速度、角速度、地磁気(それぞれ3軸)の計測が可能。
計測範囲がソフトから切替可能
計測 筋電 心電 モーション
出力 1ch 9ch
有線・無線 無線
アナログ出力の有無 無し
フィルタの内蔵の有無 有り
フィルタ(周波数特性) 5.3Hz~442Hz 5.3Hz~442Hz 0.048Hz~163.82Hz
増幅率 250倍~3000倍 (7段階)
REFケーブルの別途用意 不要
コネクタ 無し
USBコネクタ部分の色
自作回路への組込 不可能
自作回路への接続
電源電圧 3.0V~5.0V
電源電圧 5V
電源電圧 5V~12V
電源電圧 ±2.5V~±6V
電源電圧 ±5V
出力電圧範囲
データ計測機能 有り
計測器の対応
ワイヤレスEMGロガー
ワイヤレス8chロガー
MZ2D
P-EMGplus
SI1000
MZ8D
ランニングコスト 固定に両面テープを使う場合は1回につき1枚。 センサ1本毎にディスポ電極3枚。 センサ1本毎にディスポ電極3枚。 固定に両面テープを使う場合は1回につき1枚。 固定に両面テープを使う場合は1回につき1枚。
備考 3軸加速度センサ内蔵モデルとメモリの大容量版あり
通信距離は見通し50m。 (環境による)
データ保存時間は約30分 (1kHz計測時。 大容量版では約4時間半)
バッテリー持続時間は約4時間 (100Hz計測時。 動作環境によります)
計測範囲により数モデルあり。

  • OE-WS1102
    (±5G/300dps仕様)
  • OE-WS1103
    (HighSpeed仕様)
  • OE-WS1104
    (±5G/1500dps仕様)
  • OE-WS1105
    (±16G/1500dps仕様)

HighSpeed仕様は、購入時に下記範囲から計測範囲を選択するカスタム品。(±50G / 1500, 6000dps)

計測範囲はソフトから変更可能
加速度センサ
±4G/±8G/±16G(ソフト切り替え)
角速度センサ
±250dps/±500dps/±1000dps
/±2000dp(ソフト切り替え)
磁気センサ ±8Gauss
こんな用途におすすめ 制御用途
運動解析
非拘束で計測がしたい
手軽にセンサを脱着したい
ランニングコストを抑えたい
制御用途
運動解析
非拘束で計測がしたい
安定した計測が重要
解析用途

非拘束で計測がしたい
心拍数など心電のデータが必要

解析用途
運動解析
非拘束で計測がしたい
加速度などの動きのデータが必要
解析用途
運動解析
非拘束で計測がしたい
加速度などの動きのデータが必要

■計測器   使用可能なセンサについてはセンサの欄を参照して下さい。

製品名 ワイヤレスEMGロガーⅢ ワイヤレス8chデータロガー 小型ロガー
型番 OE-WS1403-W-2 OE-WS1311 MZ2D
価格 価格 価格 価格
写真
概要 筋電センサ(ND2PAD等)への電源供給と出力電圧信号のロギングをする装置。
PCからの無線接続で、設定や波形確認が可能。
汎用のデータロガーでセンサやスイッチなどへの電源供給と信号のロギングが可能。
PCからの無線接続で、設定や波形確認が可能。
各種センサへの電源供給と出力電圧信号のロギングなどを行える装置。
2chまでだが、バッテリーも内蔵していて単体で動作可能。
接続(有線・無線) 無線(テレメーター、ロガー) 無し
操作 PCのソフトで行う 本体のボタンで行う
リアルタイムモニタリング 可能 ※台数制限あり 可能(計測中は除く)
アナログ出力の有無
フィルタの内蔵の有無
データ化の分解能 16bit 12bit
測定データの保存先 本体内メモリ(後にPCへ転送) microSDカード
最大計測チャンネル 8ch ※センサは4本まで 8ch 2ch
同時使用可能台数 63台 ※波形モニタは2台まで
ゲイン(信号の増幅率) 1倍
センサへの供給電源電圧 5V&2.5V (±2.5V 2.5Voffset) 5V
サンプリング周波数 1~1000Hz(9段階) 最大1kHz
アース接続用端子 無し
重さ 約35g(電池を含む) 約155g
同期機能 ※計測開始時に電圧信号などを他の計測器に入力することで計測データ同士の同期を取るための機能
トリガ入力 無し ※オプションで対応 有り
トリガ出力 無し ※オプションで対応 △(入力されたパルスを出力)
光出力(ビデオ同期用) 無し ※オプションで対応 無し
音出力(音声との同期用) 無し ※オプションで対応 無し
通信距離 見通し50m (環境による)
データ保存時間 約2時間 (1kHz計測時) 約30分 (1kHz計測時) microSDカード次第(MAX16GB)
動作時間 約3時間 (環境による) 約4時間 (環境による) 約4時間
特徴 小型軽量(ポケットサイズ)
PCと無線接続
ロガー(メモリ)
筋電、心電センサ用
バッテリー内蔵
ワイヤレスセンサモジュールシリーズと同時使用が可能
小型軽量(ポケットサイズ)
PCと無線接続
ロガー(メモリ)
ニオメータ、皮膚電位センサ、その他のセンサ用
バッテリー内蔵
ワイヤレスセンサモジュールシリーズと同時使用が可能
卓上タイプ
PC不要(データ解析時を除く)
ロガー(microSD)
筋電、心電センサ、ゴニオ、皮膚電位等対応
同期入力機能で他計測器との併用が可能。
安価なアナログ出力用本体
製品名 表面筋電位計測装置※販売終了 センサーインターフェース ハイスピードデータロガー
型番 P-EMG plus SI1000 MZ8D
価格 価格 価格 価格
写真
概要 筋電センサ(ND2PAD等)等への電源供給と出力電圧信号のフィルタリングやデジタル変換、PC保存などを行える装置。 各種センサへの電源供給と出力電圧信号のフィルタリングやデジタル変換、PC保存などを行える装置 各種センサへの電源供給と出力電圧信号のロギングなどを行える装置。スマホからでも操作や波形確認が可能。
接続(有線・無線) 有線(USB接続) 有線&無線(ロガー)
操作 PCのソフトで行う
リアルタイムモニタリング 可能
アナログ出力の有無 有り ※オプション
フィルタの内蔵の有無 HPF、LPF LPF
データ化の分解能 14bit (16chは16bit)
測定データの保存先 PCのHDD microSDカード
最大計測チャンネル 8ch
同時使用可能台数 2台 (計16ch)
ゲイン(信号の増幅率) 2倍 × 1, 2, 5, 10倍 2倍
センサへの供給電源電圧 ±5V ±5V (丸形コネクタは5V)
サンプリング周波数 1k , 2k , 3k, 5kHz 最大500kHz (1chの場合)
アース接続用端子 有り 無し
重さ 約1300g 約490g
同期機能
トリガ入力 無し 有り
トリガ出力 無し 有り
光出力(ビデオ同期用) 無し 有り
音出力(音声との同期用) 無し
通信距離 wi-fiの電波範囲
データ保存時間 PCのストレージ次第 microSDカード次第(MAX32GB)
動作時間 無限 or モバイルバッテリー次第 モバイルバッテリー次第
特徴 卓上タイプ
PCと有線接続
PCにデータを保存
筋電、心電センサ用
ゲイン切替可能
最大16ch同時計測
卓上タイプ
PCと有線接続
筋電、心電センサ、ゴニオ、皮膚電位等対応
各種同期機能で他計測器との併用が可能。
卓上タイプ
PCとは有線or無線接続
ロガー(microSD)
筋電、心電センサ、ゴニオ、皮膚電位等対応
各種同期機能で他計測器との併用が可能。
スマホ・タブレット対応

■計測システム

製品名 光電声門図計測装置※販売終了 喉頭挙上計測装置
型番 ePGG OE-NDMR01
価格 価格 価格
写真
概要 非侵襲で光電声門図(PGG)の計測が可能なシステム。
データはPCに保存される。
マイクと外部信号(1ch)も接続可能。
喉頭(喉仏)の上下運動を数値化する計測器。
PCとUSBで接続して、専用ソフトを使い計測する。
接続(有線・無線) 有線(USB接続)
操作 PCのソフトで行う
リアルタイムモニタリング 可能
アナログ出力の有無 有り 無し
フィルタの内蔵の有無
データ化の分解能
測定データの保存先 PCのHDD
最大計測チャンネル 3ch 1ch
同時使用可能台数
ゲイン(信号の増幅率)
センサへの供給電源電圧
サンプリング周波数 44.1kHz 100Hz
アース接続用端子 無し
重さ 約110g
同期機能   ※計測開始時に電圧信号などを他の計測器に入力することで計測データ同士の同期を取るための機能
トリガ入力 有り 無し
トリガ出力 無し 有り
光出力(ビデオ同期用) 無し
音出力(音声との同期用) 無し 有り
通信距離
データ保存時間 PCのストレージ次第
動作時間
特徴 卓上タイプ
PCと有線接続
PCにデータを保存
光電声門図、マイク、外部入力の計測専用
小型軽量
PCと有線接続
PCにデータを保存
喉頭挙上の計測専用
各種同期機能で他計測器との併用が可能。