ワイヤレス筋電センサ
無線通信機能、筋電計測機能、ロガー機能を一体にしながらも従来では考えられなかった低価格を実現したワイヤレス筋電センサ。 筋電計測部は生体信号計測で無視されがちなゲイン変更(可変アンプ)機能を搭載し、信号の得られにくい方まで幅広く対応可能。 無線制御により、複数台の同期計測も容易に可能です。
本製品は基礎医学研究用機器のため、臨床用途には使用できません。使用イメージと概要
無線通信機能、筋電計測機能、ロガー機能を一体にしながらも
従来では考えられなかった低価格を実現したワイヤレス筋電センサ。
筋電計測部は生体信号計測で無視されがちなゲイン変更(可変アンプ)機能を搭載し、
信号の得られにくい方まで幅広く対応可能。無線制御により、複数台の同期計測も容易に可能です。
ワイヤレス筋電センサは、パソコンと無線接続して使うロガータイプの筋電センサです。
ワイヤレス筋電センサは内蔵バッテリーで動作し、データはセンサ内部のメモリに保存されます。
センサ内部のデータは有線接続ドックを介してUSBでパソコンと繋ぐことで吸い出すことが可能です。
非拘束で実験が行えるため、スポーツなどの運動解析に適しています。
また、ワイヤレスセンサモジュールシリーズの他のセンサと同期して使用することが可能です。
ワイヤレス筋電センサは筋電センサと無線機能を一体化した取り扱いが容易で軽量な筋電センサです。 無線で制御するため、ケーブルにより被験者の自由が制限されることがありません。 計測データは内蔵メモリへ保存され、計測後にデータの取得が可能です。 可変ゲインアンプを内蔵しているため、筋電センサの感度を変更可能。 内蔵の充電池により、連続4時間の動作が可能です。 乾式タイプと湿式タイプをご用意しており、それぞれ3軸加速度センサ内蔵の有無もご選択頂けます。 2020年4月からセンサの周波数特性が変わりました。それに伴い型番も変更しております。 2024年8月からセンサの見た目が変わりました。それに伴い型番も変更しております。
乾式タイプ | 湿式タイプ |
ハイパワーデータ送受信装置は、ワイヤレスセンサーモジュールと通信するための専用デバイスです。 パソコンのUSBコネクタに接続することで、パソコンの計測制御LabVIEWアプリケーションから ワイヤレスセンサーモジュールへのコマンドの送受信や設定変更、波形モニタリングなどが可能になります。 2.4GHz帯特定小電力無線通信を採用し、見通し距離で約50メートルの無線通信を行うことができます。 基本評価アクセサリパックに同梱されています。
ハイパワーデータ送受信装置
基本評価アクセサリパックに同梱されている有線接続ドック。
ワイヤレス筋電センサの充電や、
ワイヤレス筋電センサのメモリに保存されたデータをパソコンに転送する際に使用します。
充電やデータ転送はUSB接続で行います。
有線接続ドック
基本評価アクセサリパックに同梱されている計測制御用PCアプリケーション。 計測に必要な機能がひと通り揃っており、製品購入後、すぐに使い始めることができます。 計測の開始/停止はもちろんの事、ワイヤレスセンサモジュールに搭載されているメモリのファイル管理、 サンプリング周波数や測定時間などの計測設定、これらを無線接続でも、有線接続でも行うことが可能です。 また、本アプリケーションは National Instruments製 LabVIEW環境にて構築されているので、 様々なWindows OSの上で安定動作致します。 (※ 実行ファイル形式で配布しているため、LabVIEW開発環境は必要ありません。)
計測制御LabVIEWアプリケーション
ワイヤレスセンサモジュールを最大16台接続し、 データの一括保存や一括消去を行うことができるアプリケーション。 すぐにご使用いただけるよう16ポートUSBハブ付属。 (詳細はこちら) ワイヤレス筋電センサを複数台ご使用になる場合にあると便利です。
並列データ収集アプリケーション
同期パルス発生装置Ⅱは、BNCコネクタによるパルス入出力機能を有しており、 ワイヤレスセンサモジュールの計測開始のタイミングに合わせて外部にパルスを出力したり、 外部からのパルス入力によってワイヤレスセンサモジュールの計測開始を行うことができる装置です。 既存の計測機器や、モーションキャプチャシステム、高速度カメラなど、様々な機器との連動に有用です。 本機は1つの入力と3つの出力を持ち、それぞれ3Vと5Vのパルス電圧に対応しております。 また、パルスの極性(ハイアクティブ、ローアクティブ)の設定やパルスと同時にブザー音の出力も可能です。 本機は単4電池2本で動作します。
同期パルス発生装置Ⅱ
同期発光装置は同期パルス発生装置Ⅱと組み合わせて計測開始などのタイミングで発光を行うための装置です。 パルスを出力する機器があれば同期パルス発生装置Ⅱ以外での組み合わせで使用することも可能です。 動画を撮影しながら計測を行なう場合、動画の画角内に発光された光が映ることで、 オフライン処理時の波形と動画の同期を取りやすくすることができます。 本機はBNCコネクタによる1つの入力を持ち、3V~5Vのパルス電圧の"High"が入力されている間発光します。 背面のボリュームで調光が可能です。本機は単3電池6本で動作します。
同期発光装置
乾式タイプの筋電センサを取り付ける際に有用な両面テープです。 肌に優しく粘着力に優れた医療用の両面テープを使用しています。
筋電センサ取付用両面テープ
ディスポ電極は湿式タイプの筋電センサの先端に取り付けて使用します。電極とコネクタが独立しているため、 ケーブルの揺れが生じても電極は影響を受けず、ノイズが発生し難い構造になっています。 高導電性ウェットゲルも組み込まれているため、皮膚状態の影響を受け難く安定した計測が可能です。
ディスポ電極 (大人・子供用) | ディスポ電極 (乳幼児用) |
- 筋電センサと無線通信モジュールが一体化
- 小型かつ軽量
- 低価格
- 16bit A/Dコンバータ、プログラマブルゲインアンプを搭載
アプリケーションからワイヤレス筋電センサのゲイン調整が可能 - 筋電波形をワイヤレスでリアルタイムにモニタリング可能
- 32MBメモリを搭載し、1000Hzサンプリング時に30分の計測データをCSV形式で保存が可能
- メモリ増設オプションで大容量の128MBメモリを搭載
(加速度なし128MBメモリの場合、1000Hzサンプリング時に約4.5時間の計測データをCSV形式で保存が可能) (加速度あり128MBメモリの場合、1000Hzサンプリング時に約18時間の計測データをCSV形式で保存が可能) - アクティブ電極を採用し、高精度な計測を実現
- 繰り返し使える充電式バッテリーを内蔵
- 3軸加速度センサ搭載モデルもご用意
筋電と動きの同時計測が可能 - すぐに使用可能な基本評価アクセサリパックをご用意
ハイパワーデータ送受信装置、有線接続ドック、計測制御LabVIEWアプリケーションを同梱 - 複数のワイヤレス筋電センサを同時使用が可能(最大254台へ、制御信号を一斉に送信可能)
- 他の機器との連携等を想定し、同期パルス発生装置Ⅱをご用意
ワイヤレス筋電センサ
型番※1 | OE-WS1231 (-W)※2 | OE-WS1232 (-W) | OE-WS1233 (-W) | OE-WS1234 (-W) |
出力信号 | EMG | EMG・3軸加速度 | EMG | EMG・3軸加速度 |
電極タイプ | 乾式3極(Ag) | 湿式3極(ディスポ電極) | ||
周波数特性※3 | 5.3Hz~442Hz | |||
筋電センサ(ゲイン) | 250倍~3000倍(7段階) | |||
加速度センサ(X/Y/Z軸) | --- | ±16G | --- | ±16G |
メモリ | 32MB / 128MB(大容量版(型番の最後に-W)) | |||
サンプリング周波数 | 1~1000Hz(9段階) | |||
量子化数 | 16bit | |||
通信 | ハイパワーデータ送受信装置による無線もしくは有線接続ドックを介したUSB通信 | |||
電源 | 専用リチウムイオン充電電池 | |||
充電時間 | --- | |||
連続動作時間 | 約4時間 (サンプリング100Hz時) 約30分 (サンプリング1kHz時) |
|||
保存時間 | 約30分 (通常版、サンプリング1kHz時。 加速度有り、無しともに) 約4時間半 (大容量版、加速度あり、サンプリング1kHz時) 約18時間 (大容量版、加速度なし、サンプリング1kHz時) |
|||
保存件数 | 最大255件 | |||
使用温度範囲 | 0℃ - 40℃ | |||
無線仕様 | 2405MHz~2480MHz (5MHzステップ) IEEE802.15.4/独自プロトコル | |||
法令 | 無線設備の工事設計認証取得済み | |||
外形寸法 | 43×24×12mm | |||
重量 | 約15g (電池を含む) | |||
波形確認 | 波形を確認しながら計測できる台数はID1~ID8の最大で8台まで ※波形保存のみでの同時計測台数は最大63台です。 |
|||
同期計測 | ワイヤレス8chデータロガーなどワイヤレスセンサモジュールシリーズの
他の製品との同期計測が可能です。 また、同期パルス発生装置Ⅱを使用することで他社製品との同期計測も可能となります。 |
※1 2020年4月からセンサの周波数特性が変わりました。それに伴い型番も変更しております。
※2 通常版と計測データを保存するメモリを増設した大容量版があり、大容量版の型番には -Wが付きます。
※3 以前の周波数特性(19.6Hz~442Hz)をご希望の場合は、期間限定で対応させて頂きます。
※ 2024年8月からセンサの見た目が変わりました。それに伴い型番も変更しております。
ハイパワーデータ送受信装置
通信距離 | 見通し50m(※センサ取付状態および周囲環境により変動します) |
使用温度範囲 | 0℃ - 40℃ |
無線仕様 | IEEE802.15.4/独自プロトコル |
法令 | 無線設備の工事設計認証取得済み |
外形寸法 | 40mm×30mm×20mm(※コネクタやアンテナ等の突起部を含まず) |
重量 | 約27g |
有線接続ドック
通信 | USB通信 |
使用温度範囲 | 0℃ - 40℃ |
外形寸法 | 54mm×39mm×20mm |
重量 | 約20g |
LabVIEWアプリケーション 必要要件
OS | Windows7, 8.1, 10 (64bit) |
CPU | Core i5以上 |
メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | 3GB以上の空き容量 |
その他 | USBポート(Type-A)×1以上、DVDドライブ(外付け可) |
同期パルス発生装置Ⅱ
通信距離 | 見通し約50m |
使用温度範囲 | -40℃ - 40℃ |
無線仕様 | IEEE802.15.4/独自プロトコル |
法令 | 無線設備の工事設計認証取得済み |
外形寸法 | 69mm×28mm×113mm |
重量 | 約159g (※電池を含まず) |
I/O | 入力1 出力3 (※BNCコネクタ) |
入力電圧 | 3-5V |
出力電圧 | 3V or 5V (※設定による切り替え) |
パルス時間幅 | 100msec |
同期発光装置
通信 | 入力1 (※BNCコネクタ) |
使用温度範囲 | 0℃ - 40℃ |
ディスポ電極
型番 | M-00-S | N-00-S |
ゲル | ウェットゲル | |
外形寸法 | 40.8mm×34mm | 44.8mm×22mm |
- 筋電とは何ですか?
- 筋電のメカニズムを教えてください。
- 筋電図では何がわかりますか?
- 筋電図で筋肉量や力の強さも分かりますか?
- 計測方法を教えてください。
- 湿式センサと乾式センサの違いは?
- 基本評価アクセサリパックとは何ですか?
- ワイヤレスEMGロガーや9軸ワイヤレスモーションセンサとの同時使用はできますか?
- なぜメモリを内蔵させているのですか?
- どのくらい離れていても計測を行うことができますか?
- 複数台を同時に使用して計測することはできますか?
- 専用PCアプリケーションには、どのような機能がありますか?
- 専用PCアプリケーションのカスタマイズはお願いできますか?
- LabVIEWを別途購入する必要がありますか?
筋電とは筋肉が収縮する際に発生する微弱な電気信号のことです。
よくドラマの病院のシーンで胸に電極を貼って心臓の動きをモニタリングしている様子が見られると思いますが、
あれは心臓の筋肉から発生している筋電を計測して心拍数等を確認しているところです。
筋電信号は心臓以外の筋肉からも計測可能で、様々な用途に使用されています。
* 心臓の筋電は正確には心電(ECG)と呼ばれます。
筋肉は、大脳の運動野からの司令が脊髄へ伝わり脊髄の前角細胞から運動神経を通り筋肉を構成している
ひとつひとつの筋繊維に投射され細胞膜が脱分極を起こすことで活動電位が発生し筋収縮が起きます。
筋肉は複数の筋繊維で構成されており、必要な力に応じて活動する筋繊維の量や神経からの投射頻度が増えます。
皮膚表面で計測される表面筋電図は、これらの活動電位の総和となります。
この筋肉を動かす際に発生する微弱な電気信号を、筋電センサで計測したデータが筋電図です。
ちなみに、前角細胞と前角細胞に接続される筋繊維群を「運動単位」と呼び、
運動単位にはいくつかタイプがあります。
大きく分けると力は強いが疲れやすい瞬発タイプとその反対の持久タイプに分かれ、
力の入れ方や疲労により活動する運動単位は変わります。
また、筋肉の種類によっても前角細胞の数や筋繊維の数は違い、
手足を動かす筋肉は力が強く制御は大まかですが目を動かす筋肉は逆に力は弱く制御が緻密という差があります。
これらは周波数や振れ幅の違いとして筋電に表れます。
振れ幅情報からは筋活動量つまり相対的な力の強さが、
周波数成分からは使用される筋の疲労度などが推定出来ます。
また、計測対象とする筋の筋電と対応する運動との関連を調べることで作業や運動の評価、
道具の使用感や性能の評価や、食べ物の食感の評価、リハビリの効果の数値化などが可能です。
具体的な例としては次のようなものがあります。
- 長距離走でのフォーム変更前と変更後の足への負担の比較
- リハビリでの施術前と施術後の比較から効果を数値化
- 掃除機の製品開発での新製品と従来品の筋負担の比較
- 食品や飲料の歯ごたえやのど越しの評価
- タイヤの違いによる長距離運転者の負担の評価
- 林業作業者の作業負担の解析
- 筋電を操作情報として扱い電動義手やパワーアシストスーツの制御
筋電は、筋肉を収縮するのに動員されている筋繊維の量や放電頻度を計測するものですので 具体的な力の強さや筋肉量は分かりません。
まず皮膚をアルコールティッシュなどでよく洗浄し、前処理剤を用いて皮膚を研磨します。
これは皮膚の電気の流れやすさを一定にするための処理です。
そして計測する筋肉の筋繊維に添って計測電極を2つ貼り付けます。
そして基準となる電位を得るために筋肉のない部分
(手首、肘、足首など)にリファレンス電極を貼り付けます。
筋電計測には基本的に双極誘導法が取られるため、
入力に2つの電極と基準電位に1つの電極が必要です。
筋肉への貼付け位置は神経細胞の接続部分(神経筋接合部)を跨がないように貼り付ける必要があります。
これは神経筋接合部を境にして筋電信号の極性が変わることが理由です。
神経筋接合部は一般的には筋肉の長さ方向のほぼ中間に存在します。
また電極間距離は計測範囲や計測深度が変わらないように固定する必要があり、
よく使われる距離は1~3cmです。
データ化の頻度(サンプリング周波数)は、一般的には1000Hzが使われます。
各センサの特徴を下記表にまとめました。
使用用途 | 安定度 | 前処理 | 長時間の計測 | ランニングコスト | |
---|---|---|---|---|---|
湿式センサ | 解析 | ◎ | 要 | 〇 | かかる |
乾式センサ | 評価 | 〇 | 必須 | △ | かからない |
使用用途 | 精密解析で使用される場合は、湿式センサを選ばれる方が多く、 脱着の多い用途で使用される場合は、乾式センサを選らばれる方が多いです。 |
安定度 | 各センサとも精度的には同じですが、乾式電極は肌の状態に左右され易いという特徴があり、 きちんとした前処理(計測部の肌の角質を落とす等)を行う必要があります。 (湿式でも精度を求める場合は前処理を行います。) |
前処理 | アルコールで拭いてください。 さらに前処理剤の使用で安定した高精度な計測が行えます。 乾式を使用する際に皮膚が乾燥している場合には保湿や導電ゲルの併用をご検討ください。 |
長時間の計測 | 湿式センサは長時間安定して計測が行えます。 乾式センサは肌状態に左右され易いため、 例えば計測中に汗をかくなど肌状態が変わると計測結果に影響が出る可能性があります。 |
ランニングコスト | 湿式センサは電極部が使い捨てになっているため、 電極(ディスポ電極)を交換する必要があります。 |
ハイパワーデータ送受信装置、 有線接続ドック、 計測制御LabVIEWアプリケーションをセットにしたお得なパッケージです。
計測を行う際に使用するデータ送受信装置やLabVIEWアプリケーションは ワイヤレスEMGロガーや9軸ワイヤレスモーションセンサと共通となっており、同時に使用することができます。
無線による通信は、環境や周囲の状況によって、 100%確実にデータを転送させることが難しいケースがあります。 例えば、スポーツ計測では、激しく振り回す動きや、運動時の体の向きなどによっては、 無線通信時にデータの欠落は発生してしまう可能性があります。 このため、無線による通信と同時にメモリへの保存ができることは、 必要不可欠な要素だと考えているため、メモリを内蔵しています。 メモリに内蔵されているデータは、欠落なく記録されているので、 計測後に正確なデータを取り出すことができます。 またメモリに保存せず、無線通信のみを行うモードも準備しておりますので、 適宜、専用アプリーケーションで選択してご使用頂けます。
本機取り付け状態および周囲環境により異なりますが見通しで50mの距離で通信を行うことが出来ます。
可能です。単体での計測と同様にメモリへ最大で1kHz(1msec間隔)でデータ保存を行えます。 さらに計測中にも台数限定で50Hzや200Hzなどの 間引きデータにはなりますが波形のモニタリングが可能になりました。 ちなみに波形のモニタリング機能を使用しない場合には、最大63台の同時制御が可能です。 また、複数台同時計測時の同期の精度は計測スタート時で約50usecです。 スタート後は各センサのクロックで時を刻むので少しずつずれます。
計測開始/停止、計測設定パラメータ変更、波形表示、内蔵メモリ内ファイル一覧の取得/計測データ回収など、 ご購入後すぐに計測を行うための機能をもっています。
特注対応となりますが、可能な場合もございます。まずは御気軽に お問合わせフォームよりご連絡ください。
専用アプリケーションは、インストーラーに実行ファイルが含まれた形式でご提供いたします。 LabVIEW実行環境がお手元のPCにない場合には、同時にインストールされますので、別途のご準備は不要です。
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
ワイヤレス筋電センサ (乾式) | OE-WS1231 | ×1台 | ¥125,000(税別) |
ワイヤレス筋電センサ (乾式+加速度) | OE-WS1232 | ×1台 | ¥150,000(税別) |
ワイヤレス筋電センサ (湿式) | OE-WS1233 | ×1台 | ¥125,000(税別) |
ワイヤレス筋電センサ (湿式+加速度) | OE-WS1234 | ×1台 | ¥150,000(税別) |
ワイヤレス筋電センサ (乾式、大容量) | OE-WS1231-W | ×1台 | ¥155,000(税別) |
ワイヤレス筋電センサ (乾式+加速度、大容量) | OE-WS1232-W | ×1台 | ¥180,000(税別) |
ワイヤレス筋電センサ (湿式、大容量) | OE-WS1233-W | ×1台 | ¥155,000(税別) |
ワイヤレス筋電センサ (湿式+加速度、大容量) | OE-WS1234-W | ×1台 | ¥180,000(税別) |
2020年4月からセンサの周波数特性が変わりました。それに伴い型番も変更しております。 | |||
2024年8月からセンサの見た目が変わりました。それに伴い型番も変更しております。 | |||
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
筋電センサ取付用両面テープ(50枚/袋) | OE-SUTP01 | ×1袋 | ¥1,800(税別) |
小型筋電センサ取付用両面テープ(50枚/袋) | OE-SUTP02 | ×1袋 | ¥2,300(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
ディスポ電極(50個/袋) | M-00-S | ×1袋 | ¥3,500(税別) |
ディスポ電極(乳幼児用 25個/袋) | N-00-S | ×1袋 | ¥4,000(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
基本評価アクセサリパック (ワイヤレス筋電センサ用) 〇パック内容 ・ハイパワーデータ送受信装置×1台 ・有線接続ドック×1台 ・計測制御LabVIEWアプリケーション×1 |
OE-WSEK02 | ×1式 | ¥38,000(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
ハイパワーデータ送受信装置 | OE-RF24TR2 | ×1台 | ¥33,000(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
有線接続ドック | OE-SUWD03 | ×1台 | ¥5,500(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
計測制御LabVIEWアプリケーション | OE-WSAP01 | ×1 | ¥3,500(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
並列データ収集アプリケーション 〇セット内容 ・アプリケーションDVD-ROM×1枚 ・16ポートUSBハブ×1台 |
OE-SUAP02-01 | ×1式 | ¥58,000(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
同期パルス発生装置Ⅱ | OE-WSY12 | ×1台 | ¥77,000(税別) |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
同期発光装置 | OE-WSYLT2 | ×1台 | ¥47,000(税別) |
種類 | 数量 | 価格 (税別) | |
---|---|---|---|
BNCケーブル(2m) | ×1本 | ¥2,500(税別) | |
種類 | モデル | 数量 | 価格 (税別) |
---|---|---|---|
EMG研究用プログラム | BIMUTAS-Video | ×1 | ¥1,000,000(税別) |
EMG研究用プログラム(簡易版) | BIMUTAS-Video LITE | ×1 | ¥400,000(税別) |
製品カタログはこちらからダウンロードできます。PDFファイルをご覧いただくためにはAcrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、こちらからダウンロードしてからご覧ください。