レンタルサービス

測定対象の筋肉に装着し、 リファレンスケーブルや電源を接続するだけで簡単に筋肉の活動量を示す筋電波形が測定できます。

自作回路への組み込みの他にMZ2DやワイヤレスEMGロガーⅢやSI1000などの 弊社の計測器と接続して使用する事も可能です。
別途リファレンスクリップケーブルとディスポ電極が必要です。

筋電センサーの周波数特性を変更し、周波数解析用途向けにしたセンサです。

自作回路への組み込みの他にMZ2DやワイヤレスEMGロガーⅢにも接続出来ますが、 SI1000と組み合わせて周波数解析を行う用途に適しています。
別途リファレンスクリップケーブルとディスポ電極が必要です。

筋電センサーで計測する際の基準電位（リファレンス）を取得する為に使うケーブルです。
ディスポ電極を体の筋肉の少ない部位に貼り付けてクリップ部分で挟み、計測器へと接続して使います。

筋電センサーを自作回路への組み込んで使う際に便利な変換基板と、電源回路モジュールです。
変換基板の方は筋電センサとリファレンスケーブルのコネクタを ユニバーサル基板へ接続出来るようにするもので、 中間電位作成ユニットはDC5V電源などで筋電センサを動かす際に便利なモジュールになります。

関節角度を測るのに適した高精度な角度センサです。
X軸とY軸の2軸が計測可能でそれぞれ0.5～4.5Vの範囲で電圧にて角度情報が出力されます。

MZ2D、ワイヤレス8chデータロガー、SI1000などで使用できます。固定は皮膚用の両面テープを使用します。

2つの波形のロギングとアナログ出力が可能な小型計測器です。
筋電センサ、心電センサ、ゴニオメータ、圧力センサなどのセンサを接続可能です。

ケーブルセットは、アナログ出力やトリガ入力に使うケーブルでBNCコネクタでの入出力が出来ます。

卓上タイプでPCと接続して使う高機能な計測器です。
弊社の有線センサはほぼ全て接続可能です。
製品や動作の評価など周波数解析などを行う場合にお勧めです。

InputUnitは外部機器からの信号を計測する場合に使い、 JointBoxは入力部分を延長するユニットとなります。

PCから無線で制御する小さなロガー(計測器)です。
(無印の)筋電センサを接続して使います。

ワイヤレスモジュールシリーズ共通のソフトで制御するので、 同シリーズの製品と組み合わせて同時計測することが出来ます。

計測には上記三点が全て必要です。 上から順に、子機、親機、制御ソフトになります。

PCから無線で制御する小さなロガー(計測器)です。
他の機器を繋いだり、ゴニオメータや皮膚電位センサなどを接続して使います。

ワイヤレスモジュールシリーズ共通のソフトで制御するので、 同シリーズの製品と組み合わせて同時計測することが出来ます。

はんだ付けして使う専用コネクタは付属しませんので必要な場合は別途手配して下さい。

8chデータロガー用BNCケーブルは8chロガーの入力をBNCケーブルを接続できる形に変換するケーブルです。

PCから無線で制御する一体型の筋電計です。
手のひらサイズ筐体に筋電センサ、計測器、無線機、バッテリーなどが入っています。

ワイヤレスモジュールシリーズ共通のソフトで制御するので、 同シリーズの製品と組み合わせて同時計測することが出来ます。

３軸の加速度センサを内蔵したモデルもあります。

並列データ収集アプリケーション　： ワイヤレスモジュールシリーズのデータの吸出しを最大16台で同時に行うことが出来るソフトウェアです。

同期パルス発生装置Ⅱ　： 他の計測機器や、モーションキャプチャシステムなどと同期して計測したい場合に使用する装置です。

同期発光装置　： 計測開始などのタイミングで発光を行うための装置です。
ビデオカメラと同期して計測したい場合に使います。

BNCケーブル　： 同期パルス発生装置や同期発光装置と他の装置を接続する際に使います。