製品情報 > SI1000 > オプション品 |
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センサケーブルは、各種ご用意しております。 使用用途によってご選択下さい。詳細は下記リンクからご参照できます。 筋電センサ : 筋肉を動かした際に発生する生体信号より筋肉の活動量などを計測できます。 周波数解析用筋電センサ x1〜8本 + リファレンスケーブル x1本 心電センサ : 胸に電極を貼ることで心臓の動きを計測出来ます。 心電センサ(NW2PAD02) x1本 + リファレンスケーブル x1本 皮膚電位センサ : 皮膚電位活動を計測するセンサで自律神経系の変化などの把握に使われます。 皮膚電位センサ x1〜4本 ゴニオメータ : 関節などの角度をデータ化するセンサです。 ゴニオメータ x1〜4本 圧力センサ : 靴底や手のひらの圧力を調べるためのセンサです。 圧力センサI/Fケーブル x1〜8本 (別途センサ部分が必要) 温度センサ : 皮膚の表面温度などを計測出来ます。 非接触温度センサ x1〜4本 その他信号 : 外部機器や他社製センサを接続頂けます。 InputUnit x1〜8本 |
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「バッテリーパック」はSI1000本体駆動用のモバイルバッテリーです。 USB-Aコネクタから2A以上出力可能で、約10000mA/hの容量を持っています。 これで大体7〜8時間の計測が可能です。 さらに長時間使いたい場合には容量をご相談下さい。別途お見積り致します。 ![]() | |
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「アースケーブル」は本体背面のアース端子にアース線を繋ぐための両端がY字の端子になった2mのケーブルです。 アース付きのコンセントからアースのネジ端子付きの延長タップなどを介して繋ぎます。 アースを繋ぐことで周辺からの外来ノイズを減少させる効果がありますので、 トレッドミルなどノイズを発生する装置の近くでSI1000を使用する場合には必要となります。 ![]() ![]() | |
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「アナログ出力コネクタ」はSI1000本体背面に センサの出力信号をアナログ電圧信号として出力するコネクタを追加するオプションです。 1〜8chに接続されたセンサの信号を増幅した電圧信号がそのままSMAコネクタから出力されます。 SMAコネクタには、BNC変換コネクタ付SMAケーブルをセットにした物を接続して使います。 BNC変換コネクタ付SMAケーブルセットは4本もしくは8本セットでの販売となります。 ![]() ![]() | |
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「インプットユニット」は、SI1000に外部機器からのアナログ信号を入力する際に使用します。 本インプットユニットを使用することで、SI1000にBNC入力が可能になります。 SI1000には±5V以下でDC〜2kHz程度までの信号が入力可能です。 ![]() ![]() | |
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「ジョイントボックス」はセンサケーブルとSI1000本体との間に設置する、中継Boxの役割を果たします。
腰に簡単に取り付けられるようになっており、ケーブルの巻き込みや、つまずきなどの事故防止に役立ちます。 ジョイントボックスはmicroUSBコネクタx8個のタイプと丸形コネクタx4個のタイプの二種類を用意しております。 動作解析等に筋電計をご使用になられる方は、ジョイントボックスのご購入も是非ご検討下さい!! ![]() | |
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「アレイユニット」はSI1000本体のExtraPortに接続して使う筋電センサです。
8ch分の周波数解析用筋電センサの回路が入っているためフレキシブルな電極シート部分を接続して使えば小さな範囲の筋電を一括で計測出来ます。 電極シート部分の形状や電極の配置については要望を打ち合わせさせて頂いて作成します。 筋電アレイユニットの説明資料 ![]() |
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