HOME 受託開発 納入実績 採用情報
企業情報
製品情報
お問合わせ
イベント

 

製品情報 > SI1000 > 筋電説明

目で見ることはできませんが、私達が手足を動かすと筋肉が収縮し、微弱な電気信号が発生します。
これが「筋電」です。

例えば、心臓の動きをモニタリングする方法として[心電図]というものがありますが、これは心臓の筋肉が動くときに発生する電気を見るもので、心電も筋電の一種になります。
筋電信号の大きさは、筋活動の強さと相関が高いため、スポーツや福祉・人間工学などの分野で 運動や作業負荷の評価指標として使用されます。

また筋電は、筋肉を意図的に動かすことでも発生するため、意思を示すための道具(ユーザインタフェース)としても使用可能で、 代表的なものとして、ロボット・パワーアシストスーツ・電動義手・電動車椅子などがあります。
被験者の計測箇所にセンサを取り付け、検出した筋電信号を筋電センサ及びSI1000本体で増幅します。
増幅された筋電信号は、SI1000本体内部でA/D変換を行い、パソコンにUSBで通信します。 PC上では、インストールされた付属ソフトウェアにて波形表示・波形保存を行い、 そのデータを用いて解析等を行います。
また、SI1000はトリガ入出力機能も標準装備していますので外部システムと同期して計測することも可能です。

その他、外部装置との接続も可能で、外部からの入力信号を取込んでPCに通信したり、計測した信号を外部装置に出力する事もできます。
外部出力機能を用いれば、ユーザ様が構築されたシステムにて筋電信号を活用することができます。