- 小型かつ軽量 (従来品より約15%の軽量化)
- 最大1KHzサンプリング波形をリアルタイムにモニタリング可能
(波形を無線送信しながらメモリへデータ保存し、計測後に保存データの取得が可能)
- 複数台を同時にワイヤレスで計測制御可能
- 計測データは内蔵メモリへ保存し、計測後に保存データの取得(CSV形式)が可能
- 大容量の128MBメモリを搭載し、 100Hzサンプリング時に5時間超の計測データ保存が可能
- 高速な回転運動にも対応可能な、±250〜±2000dpsの高精度ジャイロセンサを３軸分搭載
- ゆるやかな動きから高速動作に対応する±4G〜±16Gの加速度センサも３軸分搭載
- 高度な姿勢同定アルゴリズム開発に必要な３軸地磁気センサ(±8Gauss)を搭載
- v2になり有線接続時に必要だった専用ケーブルが不要に。(microUSBケーブルが直接接続可能になりました。)
- センサーフュージョンアルゴリズム開発に最適なプラットフォーム
- すぐに使用可能な基本評価アクセサリパック（ハイパワーデータ送受信装置、計測制御LabVIEWアプリケーション等を同梱）をご用意
- モーションセンサを追加するだけで、多点同時計測が可能（最大254台へ、制御信号を一斉に送信可能）
- 200Hz計測時には、最大で3台の複数波形表示が可能(100Hz計測時は7台。50Hz計測時は15台。)
- 低価格
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